中国は2年連続で新車販売台数が米国を上回って世界一の自動車市場となるのが確実となった。中国自動車工業協会は12月9日(木)、1~11月の国内新車販売台数が前年同期比34.1%増の1639万5400台に達したと発表しました。
2010年通年では1800万台に達すると見込んでおり、米国のピークだった2000年の約1740万台も上回り、一国の年間販売台数として史上最多となる公算が大きくなった。
内陸部での販売増や、小型車を対象とした減税が年末に期限を迎えることによる駆け込み需要が販売台数を押し上げる。
車種別では乗用車が34.9%増の1244万9200台。これまでセダンの人気が根強いかったが、スポーツタイプ多目的車(SUV)なども急速に伸びており、車種が多様化している。
